ビリギャル 有村架純主演の実話を映画化した感動作！

 

 

 

 

 

 

主演の有村架純さんはギャルとは縁遠い人。

 

そんな有村架純さんは

 

原作のモデルの「さやか」さんとお会いして

 

根がとてもピュアなのを感じたそうです。

 

 

 

そして、自分なりのギャルを見出します。

 

 

 

痛快な逆転劇は感動したりワクワクしたり・・・

 

金髪ギャルの工藤さやかは

 

「聖徳太子」を「せいとくたこ」と読み、

 

地球が丸いことも知りません。

 

 

高校2年なのに学力は小学4年生レベルの女子高生。

 

もちろん成績は学年ビリです。

 

 

そんな「さやか」を心配した母親は塾へ通う事をすすめます。

 

塾の教師、伊藤淳史が演ずる坪田はさやかの

 

素直な性格を見抜きます。

 

 

そして、なんと最難関レベルの慶應義塾大学を

 

目指す事になるのです。

 

 

塾の教師「坪田」の指導も素晴らしいですが

 

母の支え、周囲の友達も「さやか」をバカにすることなく

 

応援する姿は感動します。

 

 

そしてついに現役合格してしまいます。

 

 

有村架純さんが演じるからこそのギャル

 

彼女のまっすぐさとひたむきさが「さやか」という役柄にはまり役

 

 

有村架純さんの名古屋弁がとってもよかった。

 

 

実話を映画化した痛快で感動する映画

 

「ビリギャル」はおすすめですよ！

 

 

 

 

 

 

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