安心して副業・投資を始めるための公的サイトまとめ【国・公的機関リンク集】
「副業を始めたいけれど、法律やルールがよく分からなくて不安……」
「投資に興味はあるけれど、怪しい情報にだまされないか心配……」
「老後のお金や年金も気になるけれど、どこで何を調べればいいの?」
そんな不安を少しでも減らすために、このページでは
国・公的機関・信頼できる公的サービスの公式サイトだけを厳選してまとめました。
すべて、私自身が「ここは読者さんにおすすめできる」と感じたサイトです。
ネットには、キラキラした副業話や、儲かりそうに見える投資の情報がたくさんありますが、
同時に、あなたのお金や時間を奪ってしまうようなものも少なくありません。
だからこそ、
ちゃんとした公的情報を一度確認してから行動することが、とても大切です。
このページは、そんな「公的情報」を探すときの
スタート地点(ハブ)として使っていただけるように作っています。
副業・投資・仕事・年金・暮らしのトラブルなど、テーマごとに公的サイトを整理しましたので、
気になるところから、ゆっくり読み進めてみてください。
このページでできること
まずは、このページで「できること」を簡単にまとめておきます。
このページの役割
- 副業・在宅ワークに関するルールやトラブル事例を、公的な情報で確認できる
- 「簡単に稼げる」などの甘い勧誘に対する注意喚起情報を、公的機関の目線で知ることができる
- 投資・資産運用の基本的な考え方や注意点を、金融庁の資料から学べる
- 仕事探しや転職をするときに、安心して使える公的サービスを知ることができる
- 将来の年金について、自分で見込み額や記録を確認する方法が分かる
- 健康や暮らしのトラブルが起きたときに、その地域で相談できる窓口が分かる
この記事自体は、「さがしものの部屋」全体の中で言うと、
読者さんを公的情報へ安全に案内するための“中継点(クッションページ)”という位置づけです。
ここから、必要な公的サイトを選んで、公式情報をじっくり確認してみてくださいね。
この記事の読み進め方
このページは、次のような流れで構成しています。
- 副業・在宅ワークのルールを確認できる公的サイト
- 「簡単に稼げる」副業の危険性を知るための公的情報
- 投資・資産運用の基礎を学べる公的サイト
- 仕事探し・転職で頼れる公的サービス
- 将来のお金・年金を自分で確認できるサイト
- 健康・暮らしのトラブルで困ったときの相談先
- これらのサイトと「さがしものの部屋」の上手な組み合わせ方
気になるところだけを読んでも大丈夫ですし、最初から順番に読んで全体像をつかんでいただいても構いません。
あなたのペースで、ゆっくり進んでいただければうれしいです。
副業・在宅ワークのルールを確認できる公的サイト
まずは、多くの方が関心を持っている「副業・在宅ワーク」についてです。
副業は、収入の柱を増やしたり、スキルを身につけたりする良いチャンスですが、
働き方のルールや健康面の配慮を知らずに始めてしまうと、思わぬトラブルにつながることもあります。
厚生労働省「副業・兼業の促進に関する情報」(副業のルールを確認する基本ページ)
副業・兼業のルール全般を押さえておきたい方に、まず見ていただきたいのが、
厚生労働省の「副業・兼業」に関する情報ページです。
副業を始めるとき、こんな疑問が浮かんでこないでしょうか?
- 会社の就業規則で「副業は禁止」と書いてあるけれど、どう考えればいい?
- 副業で働きすぎたら、健康面が心配……何に気をつければいい?
- 労働時間や残業時間の計算は、本業と副業を合計するの?
こういった疑問に対して、国の立場から整理しているのが、この厚生労働省の情報です。
副業を始める前に、まずここで
「全体のルール」を確認しておくと、安心感が大きく変わります。
▶ 厚生労働省「副業・兼業の促進に関する情報」公式ページはこちら:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192188.html
このページの活用ポイント
- ガイドラインを一度ざっと読む
「細かい条文を暗記する」というより、「こういう考え方で副業をすすめているんだな」という全体像をつかむイメージで読むと負担が少なくなります。
- 「労働者向けの情報」を中心に見る
企業向けの内容もありますが、まずは自分に関係する部分から読めばOKです。
- わからないところは無理に理解しようとしない
法律用語が難しいところもあります。大事なのは「自分一人の判断だけで動いては危ない」と分かることです。
国民生活センター「内職・副業」トラブルFAQ(在宅ワークで失敗しないために)
もうひとつ、在宅ワークや内職を検討している方にぜひ見ていただきたいのが、
国民生活センターの「内職・副業」に関するQ&A・トラブル事例です。
在宅でできる仕事の中には、
- 「最初に教材代・登録料を払ってください」
- 「仕事を始めるには道具一式を買う必要があります」
など、
先にお金を支払わせるタイプのものもあります。
もちろん、すべてが悪いわけではありませんが、なかには「仕事はほとんど回ってこない」「話が違う」などのトラブルも報告されています。
国民生活センターのページでは、実際に寄せられた相談事例が紹介されているので、
「こんなパターンは危ないんだな」という感覚をつかむことができます。
▶ 国民生活センター「内職・副業」関連の情報はこちら:
https://www.faq.kokusen.go.jp/category/show/45?site_domain=default
このページの活用ポイント
- 「自分が今検討している副業」に似た事例がないかチェックする
- よくあるトラブルの「言い回し」や「勧誘の仕方」を頭に入れておく
- 少しでも違和感を覚えたら、このページに戻って似た事例がないか確認する
副業を探している段階で、このような公的情報に一度目を通すだけでも、
怪しい話を「なんとなく怪しい」で終わらせず、
一歩手前で立ち止まる力がついていきます。
「簡単に稼げる」副業の危険性を知るための公的情報
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インターネットやSNSを見ていると、
- 「スマホをポチポチするだけで1日数万円」
- 「未経験でも今すぐ高収入」
といった、魅力的に見える言葉がたくさん流れてきます。
しかし、その裏側には、
高額な情報商材や、実態のない副業マニュアルが隠れていることもあります。
ここでは、そうした危険性を知るための公的情報を2つご紹介します。
消費者庁「簡単な作業で『誰でも1日数万円』副業マニュアルへの注意喚起」
消費者庁は、
「簡単に稼げる」副業マニュアルを販売する業者に対する注意喚起を行っています。
これはまさに、SNSなどで見かける甘い誘いの裏側を知るために、とても参考になる情報です。
たとえば、
- 「誰でも」「簡単に」「短時間で高収入」といった表現で誘ってくる
- 実際には、さらに高額の追加商材を買わせようとする
- 「今申し込まないと損」「特別な権利」など、焦らせる言い回しを使う
こういった特徴がある勧誘には、特に注意が必要だとされています。
自分が見ている副業情報が、このパターンに当てはまっていないか、
一度冷静にチェックしてみるきっかけになるでしょう。
▶ 消費者庁の注意喚起ページはこちら:
https://www.caa.go.jp/notice/entry/028350
このページの活用ポイント
- 自分が今気になっている副業の「宣伝文句」と見比べてみる
- 「同じような言い回しをしていないか?」という視点で確認する
- 少しでも似ている部分が多いと感じたら、一度立ち止まり、契約前に家族や第三者にも相談する
国民生活センター「チャットで相談にのるだけのアルバイト……」事例
近年、「チャットで相談にのるだけ」「メッセージを送るだけ」といった副業も増えてきました。
一見すると、難しいスキルは不要で、気軽に始められそうに思えます。
しかし、国民生活センターには、このようなチャット系の仕事に関する相談も寄せられています。
たとえば、
- 思っていたよりも報酬が低い、条件が違う
- 高額な登録料・教材費などを支払わされた
- 契約内容があいまいで、辞めたいのに辞めづらい
こうしたトラブル例を知っておくことで、実際にチャット系の副業を検討する際に、
事前に疑問点を洗い出したり、契約前に細かい部分まで確認する意識が生まれます。
▶ 国民生活センター「チャットで相談にのるだけのアルバイト…」の事例はこちら:
https://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2021_24.html
このページの活用ポイント
- 「自分の検討している案件と似たケースがないか」を意識して読む
- 「このような説明をされたら要注意」というセリフ回しを覚えておく
- 契約前に、不安な点を事業者に質問し、それでも納得できなければ無理に申し込まない
公的なトラブル事例をあらかじめ知っておくことは、
自分の身を守る“予防線”になります。
投資・資産運用の基礎を学べる公的サイト
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副業と同じくらい、「投資・資産運用」に興味を持っている方も多いと思います。
しかし、投資は
損失リスクもあるため、よく分からないまま始めてしまうのは危険です。
ここでは、投資の基礎を学ぶために役立つ公的サイトをご紹介します。
金融庁「投資を行っている方へ」(投資の基本的な注意点)
投資に関する国の情報をまとめて知りたいときに便利なのが、
金融庁の「投資を行っている方へ」ページです。
このページでは、
- NISAなどの制度に関する情報
- 投資詐欺や悪質な勧誘に関する注意喚起
- 金融トラブルに巻き込まれたときの相談窓口
などが、ひとつの入り口から確認できるようになっています。
投資を始める前に、「どんなリスクがあるのか」「困ったときにどこへ相談できるのか」を、
一度ここで確認しておくと安心です。
▶ 金融庁「投資を行っている方へ」ページはこちら:
https://www.fsa.go.jp/ordinary/investment.html
このページの活用ポイント
- 「投資トラブル関連」の項目に一度目を通し、危険なパターンのイメージを持つ
- 制度の細かい部分は最初から全部覚えようとせず、「どんな制度があるのか」をざっくり把握する
- わからない点があれば、後からピンポイントで調べ直す前提で読む
金融庁教材「基礎から学べる 投資を始めるための準備」(PDF)
投資初心者の方に特におすすめなのが、
金融庁が作成している学習用教材「基礎から学べる 投資を始めるための準備」です。
この資料では、
- 投資とギャンブルの違い
- リスクとリターンの考え方
- 分散投資の考え方
- よくある勧誘パターンと注意点
などが、図やイラストも交えながら解説されています。
一気に全部を読む必要はありませんが、休みの日に少しずつ読み進めていくと、
投資に対するモヤッとした不安が、少しずつ整理されていきます。
▶ 金融庁教材「基礎から学べる 投資を始めるための準備」PDFはこちら:
https://www.fsa.go.jp/teach/kou4.pdf
この資料の活用ポイント
- 印刷して、気になったところにマーカーを引きながら読む
- わからない単語に出会ったら、必要に応じてネットで意味を調べる
- 一度読んで終わりではなく、投資を始めてからも、ときどき読み返す
総務省 統計局「家計調査」(家計のリアルな数字を知る)
投資を考えるときは、「世の中の家庭がどれくらいお金を使い、どれくらい貯めているのか」という
家計の平均的な姿を知っておくのも参考になります。
そこで役立つのが、
総務省 統計局の「家計調査」です。
家計調査では、
- 食費・住居費・教育費など、項目別の支出
- 世帯の収入や貯蓄の状況
などが、統計データとして公開されています。
「自分の家計は、平均と比べてどのあたりにいるのか?」を知ることで、
投資に回せるお金の目安も見えてくるかもしれません。
▶ 総務省 統計局「家計調査」ページはこちら:
https://www.stat.go.jp/data/kakei/
このページの活用ポイント
- 最初は細かい表を読む必要はなく、「どんなデータがあるか」をざっと眺めるだけでOK
- 後で自分の家計簿と比較してみるなど、少しずつ活用していく
仕事探し・転職で頼れる公的サービス
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副業や投資だけでなく、「本業そのものを見直したい」「転職を考えている」という方も少なくないと思います。
そんなときに知っておきたいのが、
ハローワークインターネットサービスです。
ハローワークインターネットサービス(仕事探しの公式入口)
ハローワークインターネットサービスは、厚生労働省が運営している公式の求人情報サイトです。
一般の求人サイトと違い、
公的な立場から運営されている点が大きな特徴です。
このサイトでは、
- 全国のハローワークに申込まれている求人情報の検索
- 求人内容の詳細確認
- お近くのハローワークの窓口情報の確認
などができます。転職だけでなく、「今の働き方を変えたい」「正社員を目指したい」という場合にも、
一度チェックしておきたいサイトです。
▶ ハローワークインターネットサービスはこちら:
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/
このページの活用ポイント
- 「求人情報検索」から、自分が住んでいる地域や希望の仕事内容で検索してみる
- 求人票の「労働条件」「休日・休暇」「加入保険」などの項目をよく見る習慣をつける
- 気になる求人があれば、実際にハローワーク窓口で相談してみる
将来のお金・年金を自分で確認できるサイト
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副業や投資を考えるとき、どうしても気になるのが
「老後のお金」です。
「年金だけでは足りない」という言葉をよく聞きますが、
そもそも
自分が将来どれぐらい年金を受け取れそうなのかを知らないと、具体的な対策も立てづらいですよね。
そこで役に立つのが、
日本年金機構の「ねんきんネット」です。
日本年金機構「ねんきんネット」(将来の年金を自分でチェック)
「ねんきんネット」は、自分の年金記録や、将来の年金受取見込み額などを、
インターネット上で確認できるサービスです。
ねんきんネットを使うと、
- これまでどのくらい年金保険料を支払ってきたか
- 今の働き方を続けた場合、将来どのくらい年金を受け取れそうか
といった情報を、自分で確認することができます。
「副業でどのくらい稼ぎたい」「投資でどのくらい資産を作りたい」を考えるうえでも、
この
「年金の見込み」は大事な材料のひとつになります。
▶ 日本年金機構「ねんきんネット」公式ページはこちら:
https://www.nenkin.go.jp/n_net/
このサービスの活用ポイント
- まずは利用登録を行い、自分の年金記録にログインできる状態を作る
- 将来の受取見込み額を一度確認し、老後資金の目安をざっくりイメージする
- 「思っていたより少ない」「もっと余裕を持ちたい」と感じたら、副業や投資の計画を見直すきっかけにする
健康・暮らしのトラブルで困ったときの相談先
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お金や仕事のことを考えるとき、同時に欠かせないのが
「健康」や「暮らしの安心」です。
副業や投資で頑張ることも大切ですが、それ以上に大切なのは、あなた自身の心と体です。
体調が悪くなってしまったり、身近で感染症が気になったりしたとき、
どこに相談すればよいか分からず、不安になってしまうこともあるかもしれません。
そんなときに利用できるのが、
厚生労働省の「保健所所管区域案内」です。
厚生労働省「保健所所管区域案内」(地域の保健所を調べる)
このページでは、自分が住んでいる地域を管轄している
保健所を調べることができます。
保健所は、感染症の相談や健康に関するさまざまな相談窓口として、地域を支えてくれている存在です。
副業で働きすぎて体調を崩してしまったり、
不安な症状があるのに、どこに相談すれば良いか分からないとき、
保健所の電話相談窓口などを知っていると、少し安心につながります。
▶ 厚生労働省「保健所所管区域案内」ページはこちら:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/hokenjo/
このページの活用ポイント
- いざというとき慌てないように、自分の地域の保健所の連絡先を一度確認しておく
- 気になる症状があるときは、自己判断だけに頼らず、早めに相談する
これらの公的サイトを「さがしものの部屋」と組み合わせるコツ
ここまで、公的・公式サイトを10個ご紹介してきました。
これらのサイトは、それぞれがとても情報量の多いページです。
一度に全部を完璧に理解しようとすると、正直なところ疲れてしまうかもしれません。
そこで大切なのは、
「全部を覚える」のではなく、「必要になったときに戻ってこられる場所」として捉えることです。
このクッションページの役割
このページは、公的サイトをただ並べただけのリンク集ではなく、
あなたの状況に合わせて、
- 「今は副業のルールを知りたい」
- 「今は投資のリスクを確認したい」
- 「今は年金について考えたい」
といったタイミングで、
必要な公的情報にたどり着くための道しるべとして機能するように作っています。
たとえば、さがしものの部屋の他の記事(副業・投資・仕事・暮らしのお役立ち記事)を読んでいて、
- 「ここは国の情報も合わせて確認しておきたいな」
- 「もっと公式な根拠も知りたいな」
と感じたときに、このページへ戻ってきて、
あなたに合う公的サイトのリンクをクリックしていただく、という使い方をイメージしています。
情報のバランスを大切にする
インターネット上には、体験談や個人の意見、有料コンテンツ・無料コンテンツなど、さまざまな情報があります。
それらを参考にしつつも、
最終的な判断の軸として「公的な情報」も一緒に見ておくことが、
自分自身を守るうえでとても大切です。
さがしものの部屋では、これからも、
読者さんの立場に立った情報と、
公的・公式の情報の両方をセットでご紹介していきます。
このページも、必要なときに何度でも見返していただけるとうれしいです。
まとめ:公的情報を味方につけて、安心して「お金と暮らし」を整えていきましょう
最後に、このページの内容を簡単に振り返ってみましょう。
このページでご紹介した公的サイト一覧
- 厚生労働省「副業・兼業の促進に関する情報」
└ 副業・兼業のルールを確認する基本ページ
- 消費者庁「簡単な作業で『誰でも1日数万円』副業マニュアルへの注意喚起」
└ 甘い副業マニュアルへの注意喚起
- 国民生活センター「内職・副業」関連情報
└ 在宅ワーク・内職のトラブル事例を知る
- 国民生活センター「チャットで相談にのるだけのアルバイト…」事例
└ チャット系副業のトラブル例
- 金融庁「投資を行っている方へ」
└ 投資に関する注意点や相談窓口
- 金融庁教材「基礎から学べる 投資を始めるための準備」
└ 投資の基礎を学べるPDF教材
- 総務省 統計局「家計調査」
└ 家計の平均的な収支・支出を知る統計データ
- ハローワークインターネットサービス
└ 仕事探し・転職の公的求人情報サイト
- 日本年金機構「ねんきんネット」
└ 自分の年金記録・将来の受取見込みを確認するサービス
- 厚生労働省「保健所所管区域案内」
└ 地域の保健所を調べるためのページ
これらのサイトは、どれも情報量が多く、一度ですべてを理解する必要はありません。
大切なのは、
- 「困ったときに戻ってこられる場所がある」と知っておくこと
- 副業・投資・仕事・年金・健康など、お金と暮らしの悩みを考えるときに、
公的情報を一緒に確認する習慣を少しずつ身につけること
さがしものの部屋では、これからもあなたの「お金」と「暮らし」にまつわるさまざまなテーマを、
やさしく、分かりやすく、そしてできるだけ具体的にお届けしていきたいと考えています。
もし気になることがあれば、別の記事もあわせて読んでみてくださいね。
そして、「もっと公的情報も確認してみたい」と思ったときは、またこのページに戻ってきてください。
あなたの「さがしもの」が、少しでも早く見つかりますように。
このページが、安心して一歩を踏み出すための小さな手がかりになればうれしいです。